日本海に面した余市湾は、4つの川が流れ込む豊かな湾です。

この豊かな環境で育った魚は美味でリーズナブル。

季節ごとに変わる旬の魚をお楽しみください。

目次

春:旬の脂の乗ったサクラマスは格別

希少で伝説的な高級魚ですが、同じ親から生まれたとしても、海へ下らず一生を川で過ごすものは「ヤマメ」と呼ばれます。

この魚は、桜が咲く春に漁獲されることと、産卵期の体色が桜色をしていることから、「サクラマス」と呼ばれています。脂がのっていて、とても美味しい魚です。

スーパーマーケットではめったに見かけず、時には「伝説の魚」とも呼ばれます。

清流・余市川が流れる余市では、春にサクラマスが漁獲されます。

夏:余市のウニは濃厚

天然の豊かな岩礁地帯の海には、ウニやアワビなどの魚貝が生息している好漁場に恵まれ、季節の旬の魚貝類が漁獲され、新鮮な魚貝類が水揚げされています。余市のウニ漁は毎年5月20日から8月31日まで行われます。 今では北海道各地で加工されている、人気が高い「ウニの塩水パック」は、余市が発祥の地で、北海道の定番の特産品になっています。余市からも、全国に出荷されている評判のウニです。

夏:道内でも日本海側でしか流通しない「ヘラガニ」

北海道ではヘラガニと呼ばれているヒラツメガニは、ワタリガニの仲間です。夏の時期(6~8月)に、小樽より南で採れます。カニは殻が柔らかく身が細いので、パキパキと足をもいで、そのまましゃぶり付く食べ方。小さな身にも関わらずカニの旨味は十分に感じられる。カニミソは毛ガニよりほろ苦いが、甘みもある。他のワタリガニのようにトマトソースパスタやみそ汁、鍋にしても出汁の風味も楽しめる。

秋:どんな料理にも最適!一匹丸ごと楽しめる「サケ」

豊かな余市川を故郷とする秋鮭は、9月上旬から10月下旬まで、さけ定置網漁で水揚げされ、脂の乗った美味しい「余市秋鮭」は、各地へ出荷されています。余市川では、さけの捕獲・採卵を行い、3月~4月に余市川から稚魚の放流事業を実施しています。

秋:寒ブリの先駆け「天上鰤」

ブランド「天上鰤」は、北海道余市で漁獲される最高級の天然ブリで、9月中旬から10月下旬にかけて定置網で揚り、寒ブリの先駆けとなります。「天上鰤」は寒ブリほど強い脂がなく、口の中で上品な脂の甘さが溶ける味わいは、旬の初物として味わうファンが多く、初旬の頃は魚体が小さいが脂の乗りは良く、秋口になると文字通り天上の味わいとなります。

冬:北国の厳しい冬にのみ味わえる「寒鱈」

たら刺し網漁は、11月から翌年3月まで行われ、冬の主たる魚種となっています。 冬が旬の真だらは、鮮魚は「タラちり」などの鍋料理の素材になります。 すけそうだらと同じく、まだらのオスの精巣も「白子」「タチ」「キク」「雲腸(くもわた)」などと呼ばれる人気の栄養食材です。「キク」と呼ばれるのは、房状になった外見がキクの花に似るためです。北海道では真だらの白子は真ダチ、すけそうだらの白子は助ダチと呼ばれ区別されます。

冬:鮟肝界の「王様」余市のあんこう

余市湾では毎年9月下旬から6月にかけてアンコウが水揚げされます。余市アンコウは東京の市場でも余市産をと指定して取引されるという、町のブランド品の一つです。なかでも美味しいとされるのが、産卵直前の1~2月。春の産卵に備えて栄養を蓄えていて、肝もこの時期に最も大きく育つといわれています。

買うならここ!

柿崎商店 海鮮工房

北海道の余市町にある、老舗の魚屋さん「柿崎商店」。新鮮な魚介類をリーズナブルな値段で購入できる地元民も御用達の人気店です。魚介類にとどまらず肉、農産物、お酒など選りすぐりの品物がズラリと品揃えされています。

㈲新岡鮮魚店

新鮮な地物の魚が手に入り、 “箱買い” が とてもリーズナブルな「新岡商店」。実は、知る人ぞ知る「津本式 究極の血抜き」実施店! 魚の下処理も 超一流で、高級飲食店からも支持されるほどのクオリティです。

食べるならここ!

・柿崎商店 海鮮工房
・みどりや
・寿司居酒屋 わさびや
・回転寿司 余市番屋
・鮨ブッフェダイニング ふじ
・寿司処 福まさ
・うに専門店世壱屋
・うまいもん屋 余市店
・ぼうまるや