ローソクの先に火が灯ったような 奇跡の瞬間を撮りに行こう
余市町には日本海沿いにある不思議な岩が3つあります。40mを越える高さのローソク岩。朝日がちょうどローソク岩の上にかかった瞬間が本当に灯がともった蝋燭のよう。倒れそうで倒れないえびす岩とその横にある大黒岩には鳥居があります。
観光農園付近に設置されたモニュメント「透明リンゴ」。
余市のフォトジェニックNo1スポットです!夏はりんごの中に入って、広大な景色と一緒にうつりたい。冬は雪景色に浮かぶりんごをぱちり。ニトリ観光果樹園横にありますので果物狩りがてら寄ってみてください
余市町のシンボリックな景勝
余市町のシンボルであるこの場所。アイヌ語で「山の頭」という意味をもつシリパ岬。夕日がおちるシリパ岬はサンセットダイヤモンドヘッドとも言わています。小樽方面の海岸から見る景色がおすすめです。
ウィスキーの故郷スコットランドを思わせる
日本のウイスキーの父・竹鶴政孝によって設立された蒸溜所。ウイスキーの製造工程の見学や歴史を学ぶことが出来る施設です。スコットランドを想わせる建造物のいくつかは登録有形文化財となっており、豊か自然の中に囲まれた施設は当日お酒が飲めない方も楽しめます。
新鮮な魚介がたくさん乗った宝石箱
余市にはおなかはもちろん目も楽しませてくれる名物海鮮丼がたくさんあります!あふれんばかりの海の幸がのっているファミリーすしガーデン・「特大ちらし」。余市駅の近くのオレンジ色の建物が徳量的な柿崎商店・「海鮮丼」以外もメニューが豊富で迷ってしまいます。
産地でしか味わえないド迫力「うに丼」
旬である夏のウニの時期にあわせてOPENする雲丹ノ蔵。同じ道内でも産地によって味わいが異なるウニを食べ比べできる世壱屋。ウニの味は6月・7月・8月と変化しますので通いつめて味の変化も楽しみたいですね。
美味しいインスタ映えドリンク!
フルーツの街らしく、余市産にこだわったメニューが盛りだくさん。色鮮やかなフルーツビネガーが層になっているドリンクがオシャレ。店舗サインもオシャレなので写真を撮るのを忘れずに!
*冬季休業あり
余市で”どっさりフルーツパフェ”
とっても可愛らしいカフェです。木調で統一された明るい雰囲気が漂う店内にほっこり。季節ごとに変わる旬のフルーツをふんだんに使ったパフェがまさにフォトジェニック!
贅沢なひと時を。ワインとカフェとぶどう畑
ワイナリーを併設し目前に広がるぶどう畑を観ながら非日常のテイスティングを味わえるワインテインスティング&カフェがあります。グラスワインのほか、有料のワインテイスティングをお楽しみいただけます。コーヒー等ノンアルコールもありますのでぶどう畑を見ながら一息つく最高の贅沢を味わってみてはいかがでしょうか、